電融酸化カルシウム

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消化しにくい酸化カルシウム 電気溶融法により、耐消化性を向上させた酸化カルシウムです。

電融酸化カルシウムCALFUSE®

特長

タテホ化学工業株式会社は、当社独自の電融技術を用いて、石灰の結晶粒を成長させて、緻密化と高純度化に成功しました。
その結果、当社の酸化カルシウムは、耐消化性が極めて優れております。
また、酸化マグネシウムよりも熱衝撃抵抗に優れているので、長寿命の耐火ライニング材などにご利用いただいております。
最近では、電融酸化カルシウムを原料としたルツボ中で、チタン合金などの特殊金属を溶解し、金属中の不純物を取り除くことも行われています。

特長

特長 用途
  • 緻密で均一な結晶のため、高い耐消化性を持つ。
  • 不純物の少ない高純度製品である。
  • 不純物を取り除くフラックス効果がある。
  • 熱衝撃抵抗に優れている。
  • 製鋼用耐火物原料
  • 金属溶解用ルツボ原料
  • ESR炉用フラックス材
  • 電子部品焼成用敷粉

化学成分(代表値)

グレード CALFUSE®FCA-8A
CaO (%) 98.71
MgO (%) 0.41
SiO2 (%) 0.28
Al2O3 (%) 0.06
Fe2O3 (%) 0.02
Ig-loss 0.18
  • 化学成分:蛍光X線法
  • Ig-loss:強熱減量法(粒度3〜1mmの代表値)

※代表値であり保証値ではありません。

粒度

  • 5 〜 3mm
  • 3 〜 1mm
  • 1 〜 0.3mm
  • 0.3mm pass

 

会社概要

タテホ化学工業株式会社

資本金
450百万円
従業員
約270人
設立
1966年

ISO9000、ISO14000取得

「地球を愛する新素材を…タテホはこう考えています」

瀬戸内海の温暖な気候と豊かな海水資源に育まれた街 - 赤穂(あこう)からタテホ化学工業は生まれました。
赤穂における塩業の歴史は遠く奈良時代にまで遡り、1966年、弊社はこの営々たる人類の知恵を受け継ぎ、海水から食塩を分離した後に残る苦汁(にがり)を有効活用し、広く人間社会に役立つ新素材を提供する技術集団として設立されました。
独自の結晶コントロール技術をベースに、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、電融酸化マグネシウム、酸化マグネシウム単結晶、難燃剤事業、セラミック事業等を展開し、高機能製品の国際的な供給を続けております。
「自然環境と共生し オンリーワン技術で世界をリードする 開発型企業を目指す」を経営スローガンとし、今後も環境に対する姿勢を変えることなく持ち続け、独自技術に更に磨きをかけ、地球規模で産業界に貢献してまいります。